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Vol.20 DAIKIのセルフレポート
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1.最近の気になった事
大谷翔平、本拠地1打席目から“大谷劇場” スタオベ歓迎→二塁打→珍走塁でアウトも大歓声
表現が悪いな。と
初回無死一塁、右翼線へ二塁打を放ったが、1塁走者・ベッツの3塁ストップを確認せず。二、三塁間の挟殺プレーでタッチアウトとなった。
大谷選手個人の能力からすると悠々の3塁打。
前の走者は俊足のベッツ選手。
次の打者はフリーマン。
全員歴代MVP選手。
シンプルに考えると大谷選手のタイムリー3塁打。
次打者フリーマンのタイムリーで大谷選手の1得点。
1番で高確率で得点できる方法は?
ということなのだろうか。
次打者にフリーマンが控えているのにベッツは本塁でアウトになるリスクを避けたのか。
大谷選手が俊足すぎて3塁コーチの指示が遅れたのか。
試合後、監督は「彼はとっても速く走れるけど、彼の前に走者がいるってことを理解しないとね」と茶目っ気たっぷりに指摘。報道陣から笑い声が漏れた。
能力がハンパないレベルの人間たちだから起こる、超ハイレベルな問題の擦り合わせが必要なんだと思いながら試合は完勝!
大谷選手もドジャースに移籍して早速もワクワクする悩みではないかと思うのだが、これを
珍走塁??
と表現するのは日本人だけなのか。
あまり悪いことは言いたくないが、意味もわからず茶化した表記をするライターをメディアが取り上げていることに同じ日本人としてものすごい恥ずかしい気持ちになりました。
気を取り直して、今後も異次元の活躍を期待します!
やっぱりドジャース強い!
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