12月28日(月)20時からの第133回UIチャンネル放送は、鹿児島大学教授の木村朗氏をお招きして、鳩山友紀夫×木村朗対談「鳩山政権崩壊と東アジア共同体」をお送り致します。
木村朗氏プロフィール
鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。
著作:単著 『危機の時代の平和学』、編著 『核の時代と東アジアの平和―冷戦を越えて』、共著 『時代のなかの社会主義』 『ナショナリズムの動態』 『自分からの政治学』 『国際関係論とは何か』 『新時代の国際関係論』(いずれも、法律文化社)、『ペレストロイカ』(九州大学出版会)、 『地域から問う国家・社会・世界』(ナカニシヤ出版)、『21世紀の安全保障と日米安保体制』(ミネルヴァ書房)、『人はなぜ戦争をしたがるのか―脱・解釈改憲』(金曜日)、 『市民講座 いまに問う ヒバクシャと戦後補償』 凱風社、編著 『米軍再編と前線基地・日本』、同 『 9・11事件の省察―偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造』 『メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害』(いずれも、凱風社)、他。
番組内では質問を受け付けておりますので、コメント欄またはinfo@eaci.or.jpまでお寄せ下さい。
木村朗氏プロフィール
鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。
著作:単著 『危機の時代の平和学』、編著 『核の時代と東アジアの平和―冷戦を越えて』、共著 『時代のなかの社会主義』 『ナショナリズムの動態』 『自分からの政治学』 『国際関係論とは何か』 『新時代の国際関係論』(いずれも、法律文化社)、『ペレストロイカ』(九州大学出版会)、 『地域から問う国家・社会・世界』(ナカニシヤ出版)、『21世紀の安全保障と日米安保体制』(ミネルヴァ書房)、『人はなぜ戦争をしたがるのか―脱・解釈改憲』(金曜日)、 『市民講座 いまに問う ヒバクシャと戦後補償』 凱風社、編著 『米軍再編と前線基地・日本』、同 『 9・11事件の省察―偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造』 『メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害』(いずれも、凱風社)、他。
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第132回UIチャンネル生放送 「世界遺産 今帰仁城」(取材:東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター)
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【東アジア共同体研究所(EACI) News Weeky Vol.052 「KOZA RIOT 米国が見たコザ暴動」】
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