進藤榮一氏プロフィール
1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書『東アジア共同体をどうつくるか』 『国際公共政策 「新しい社会」へ』 『東アジア共同体と日本の戦略』 『アジア力の世紀』など多数。
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コメント
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アメリカと言う国が終わりかけている。
米軍基地問題では沖縄だけでなく横須賀や岩国、相模原でも反米デモが過熱している。
相模原駅北口の米軍基地は、クレムリン公園やペルシア図書館に改築すれば良いなと感じる。