先週火曜日、1月28日に東京女子プロレスを見てきた。会場は渋谷エンタメステージというライブハウス。第一部がアイドルのライブ、第二部がプロレスの試合で、フロアにマットを敷いて闘う形式だ。
エンターテインメントのおもしろさとシチュエーションの関係■橋本宗洋
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ライター橋本宗洋が先週見た(見ようとした)東京女子プロレス、Sword of the Far East、落語、『オンリー・ゴッド』、パンクラスを通して考えるエンターテインメントのあり方
先週火曜日、1月28日に東京女子プロレスを見てきた。会場は渋谷エンタメステージというライブハウス。第一部がアイドルのライブ、第二部がプロレスの試合で、フロアにマットを敷いて闘う形式だ。
先週火曜日、1月28日に東京女子プロレスを見てきた。会場は渋谷エンタメステージというライブハウス。第一部がアイドルのライブ、第二部がプロレスの試合で、フロアにマットを敷いて闘う形式だ。
以前もこのコラムで紹介したが、東京女子は生え抜き新人だけの団体。デビュー済みの“エース”や“トップ”がいない。そんな中で徐々に選手も増えてきて、それぞれが個性を発揮することで試合に“幅”が出てきた。笑える試合をする選手、ハードな蹴り技で魅せる選手、あるいは巨乳キャラをひたすら展開していったり。
もちろん、キャリアが浅いから技量としてはまだまだではある。同じ試合を後楽園で見たらキツいのかなぁとも思うが、しかし小さいライブハ
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