プロレス格闘技業界のあらゆる情報に精通する「週刊プロレス事情通Z」のコーナー。今回のテーマは「ブシロードの新日本プロレス売却」です!(聞き手/非常ベル野郎)
――Zさん、非常ベルです!ブシロードが新日本プロレスの株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに譲渡。つまり新日本を売却しました。あーあ、新日本プロレスがいつまで経っても“闘いのあるプロレス”をしないから、ブシロードが呆れて手放したってことですかねぇ。猪木さんがプロデュースしていたら、こんなにことになっていなかったのにぃ。
Z 呆れて手放したってブシロードは2012年からオーナーをずっとやってたんだよ!猪木さんに任せるとアルティメットロワイヤルになるだろ。それはそれでもう一度、見たいけども!
――木谷さんが「大政奉還」と説明しましたけど、だったらIGFに返してくださいよお!
Z 新日本プロレスはパン屋になれってこと?……なんて話が2026年に伝わるわけがない。早く本題に入ろう。
――新日本売却の非常ベルは業界内で鳴っていたんですか?
Z 「じつは知っていた……」と言いたいところだけど、まったく。現場ではそんな噂はなかった。「知っていた」というなら事情通ぶりたいだけかも。サイバーエージェント傘下のサイバーファイトの人たちも知らなかったみたいだよね。やっぱりブシロードの株価にも関わるから、ごく一部の人間しか知らなかったんだろう。ただ、そういう気配はあった。だからこのコーナーでも「AEWの新日本買収説」を記事にした。
――プロレスファン歴40年のボクにはわかるんですけど、辻陽太の「オレたちはカードゲームのカードじゃねえんだよ」発言が売却のきっかけになったと思うんですよ!
・WWEのNetflix JAPAN移籍の噂は偶然?
・ブシロードは新日本に見切りをつけたのか?
・この譲渡劇はプロレスが世間に勝った日である
・AEWか、テレビ朝日か
・スターダムを残した理由
・ブシロードの譲渡は必然だった
・渋谷再開発とプロレス再編成……続きはこのあとへ
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