プロレス格闘技業界のあらゆる情報に精通する「週刊プロレス事情通Z」のコーナー。今回のテーマは内藤哲也マネジメントのトラブル/棚橋弘至引退試合の地上波対策完璧などです!(聞き手/非常ベル野郎)


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事情通Z
 おい、非常ベル野郎!今日もガンガンリンリン鳴らしているか?

――な、なんですか。今日はまだ非常ベルを鳴らしてないですよ……。

Z ある関係者から「非常ベルのネタ元がわからないです」と苦言を呈されちゃったよ。全国3000万人のプロレスファンの皆さんに自己紹介しなさい。
――1984年頃、長州力が「プロレス界に非常ベルが鳴っているのにみんな気付いていない」と発言。それ以来、プロレスファンは「非常ベル」というワードが危険信号です。以上です。

Z 説明が足りない! 元プロレスファンがいまのプロレスを腐すために、とくに何の問題もないのに「非常ベル!」とバカの一つおぼえで鳴らしてしまくっているんだろうが!全国3000万人のプロレスファンの皆さんに謝りなさい。
――このコーナーのせいで「非常ベル」が思考停止ワードになってしまい申し訳ありませんでした。でも!内藤哲也選手の周辺に非常ベルです!

内藤哲也が社長務める株式会社UNPASOが倒産へ! フリー転身後、何があったのか…本人を直撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/037d67a0ee1496e58d3513a9004fd030e2cc56c6


Z うーん、いろんな話を耳にしたが、週刊誌がスキャンダルネタとして取り扱ってもおかしくない……。

・新日本関係者は内藤周辺を危惧していた?
・設立した会社を倒産?
・マネジメント会社に頼みづらい理由
・棚橋弘至引退試合の地上波対策完璧
・紙テープ問題……続きはこのあとへ

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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar2224717

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