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DEEPフェザー級GP優勝者・水野新太の挑戦を受けるDEEPフェザー級王者・青井人インタビュー!えっ、こんな人だったの?(ジャン斉藤)

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――
青井選手はSNSやYouTubeを全然やられてないですよね。

青井 そうですね(笑)。

――
まったくプライベートが見えないし、神秘のベールに包まれてるなと。

青井
 マジっすか? (笑)。

――
青井選手は高校時代からXをやってますけど、そんなに更新されてないから10年分をあっという間に読めたんですよ(笑)。

青井
 ああ、すぐ読めますよね(笑)。

――
いまの格闘家ってSNSやYoutubeの活用はマストみたいなところあるじゃないですか。とにかき再生数を伸ばすことが求められて。

青井
 あー、SNSですか? うーん、あんまり興味がないですね。……バカなんで!(笑)。

――
バカって関係あるんですかね?(笑)。 なので、今日はいろいろとお聞きします。

青井
 お願いします。

――
まず「人(じん)」という名前が珍しいですよね。

青井  なかなか見ないですね。姉弟が4人いるんですけど、全員一文字なんですよ。一番上のお姉ちゃんが「心(こころ)、2番目のお姉ちゃんが「円(まどか)」、 3番目の兄が「聖(ひじり)」です。四字熟語的な感じで付けたみたいですね。

――
5人目が生まれてたらどうなってたんですかね?子供を4人作るつもりだったのか。なかなか興味深いです。

青井
 全然わからないです!

――
いまは大阪在住ですけど、生まれは岡山の津山ですよね。

青井
  山に囲まれてますね。 雰囲気は京都に近いです。

――
青井選手が東京に出てこなかったのは、田舎の岡山にすぐに帰れるからなのかな……と思ったりしたんですけど。

青井 東京に出ないことですか?いや、そこは大阪好きやしまあ、BLOWS(所属ジム)が好きなんで。代表(中蔵隆志)もすごい教えてくれるし、東京のジムよりいいと思ってます。たしかに選手層は東京のほうが多いんですけど、練習内容や環境なんかは全然負けてないと思ってるんで。

――
やっぱ中倉さんの存在が大きいんですね。

青井
 でかいですね。 そこは間違いないです。いろいろと教わってますね。

――
小さい頃、格闘技は何もやってなかったじゃないですか。

青井
 何もやってないです。

――
他にスポーツもやってなかったんですか?

青井
 部活で陸上をやってたぐらいですね。 あとはそのへんを走って遊んでたぐらいです。

――
工業高校ですけど、何科ですか?

青井
 土木ですね。

――
ボクも工業高校の電気科なんですよ。

青井
 じゃあ頭がいいじゃないですか。

――全然良くないですよ(笑)。ボクの場合は工業高校を希望したというよりは、偏差値からそこに入れられて。

青井
 ああ、自分も偏差値だからです。

――
土木だと重機を操る感じですか?

青井
  いろいろ免許を取ったんですけども、フォークリフトとか小型のシャベルぐらいですね。でも、更新も何もしてないですし、もう乗れないと思いますね。

――
中学のときに格闘技に出会ったわけですね?

青井
 そうなんですよ。津山にひとつしかないジムで珍しくて、それでなんか興味を持っちゃったみたいな。

――総合格闘技はどういうものかは把握してたんですか?

青井
 してます。大晦日にやってたのを見てたんで。

――
ジムに入ってみてどうでしたか?

青井
 最初は柔術しかやらせてもらえなくて……。

――
入会した「総合格闘技道場セコンドアウト」は柔術ベースのジムだったんですよね。

青井
 ……なんですかね? よくわかってなかったんですけど……。

――
格闘技自体にはそんなに詳しくなくて、修斗もよく知らなかったんですよね。

青井
 全然です(笑)。申し訳ないです。

――
柔術をやってみてどうでした?

青井
 何をやってるかわからんし、面白くないなぁ……と思ってました(笑)。

――
ハハハハハハ! つまらなかった柔術が基礎になっているわけですね。

青井
 そうなんですよ。 その基礎がいま力になっていますね。

――
あの当時、中学生が通ってるってなかなか珍しいですね。

青井
 友達も入ってきたんですけど、もうすぐやめちゃいましたね。1回やりだすとやめられないんですよね。 性格なんですかね。

――
よくわからないまま続けていたら、修斗初の高校生シューターになってしまったと。

青井
 みたいですねぇ。
――ハハハハハハハハ! 修斗初の高校生シューター、すごいことですよ!

青井 みたいですね(笑)。

――
あの当時はRIZINもなかったし、総合格闘技人気は高くなかったのにチャレンジしますね

青井
 うーん、何も考えてなかったですねぇ。バカなんで!(笑)。

――
経歴を見ると、漫画「オールラウンダー廻」ですよね。高校生が修斗に出て……。 誰かに言われなかったですか? 

青井
 いやー、ないですね。ジムに置いてあったんで、ちょっと読んだことはありましたけど。

――
「あっ、俺のことだ!」と思わなかったんですか?

青井 いやー、とくには。技術の感じが上手やなあくらいで。

――
セカンドアウト代表の山本陽一さんは修斗のプロモーター(闘裸男)で。修斗初のケージイベントを
手掛けて、そこで青井選手はデビューされたんですよね。

青井
 はい、 そうですね。 

――
それも歴史的なことですよ! 「修斗の子」です! 

青井 ね(笑)。

――
ハハハハハハ! その重大さはあんまり伝わってなかったですね。 

青井
 ……全然わかってなかったです(笑)。

――高校生だから修斗の歴史を知らないのは仕方ないです(笑)。


「DEEPの水野新太戦はかなり注目カードなんです」「なんか……そうみたいですねぇ」
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