【1記事から80円から購入できるバックナンバー】
・「ボクと真剣勝負してください!」(田村潔司)■名言で振り返るプロレス格闘技
・「明日からまた生きるぞ!」(船木誠勝)■名言で振り返るプロレス格闘技
・ランペイジ・ジャクソンとPRIDE愛憎劇、ついに完結へ……
・堀口恭司欠場と「マニアがジャンルを潰す」論
この「東京ドームを押さえろ!」とは、もともとは当時の新日本プロレスの現場責任者だった長州力さんの発言です。1995年10月9日、新日本プロレス対UWFインターナショナル全面対抗戦。その会場となった東京ドームをまさしく押さえたときに飛び出たものでした。
この続きと、平本蓮、川口健次、サイモン・ケリー、新生NOAH、QUINTETなどの12月更新記事が550円(税込み)でまとめて読める「10万字・記事20本の詰め合わせセット」はコチラ
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1850156
この記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事85円から購入できます!
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
ポカしたのは入場時の表情の事だったのか。
当日、バックネット裏スタンド後方にて一人観戦しておりましたが、件の野次を(近い内容のモノも)叫んでいたのは私も含めて10人以上は存在したと思います。たまたま私の周囲にU信者が集まったのだと思いますが、大会終了後はまるでお通夜のような雰囲気でした。かく言う私もU信者の一人だったので、足四の字でのフィニッシュには大きな挫折感を味わいました。(高田が負けるにしてもスモールパッケージのような丸め込み技だと思っていたのです。)その後、別席で観戦していた友達と新宿の居酒屋に移動をしたのですが、各階居酒屋のお客さんのほとんどがドーム帰りで、そこかしこで第二戦が行われていたのは良い思い出です。長文失礼いたしました。
凄いイベントでしたよ‼
(ID:176705)
知らなかったー
このシリーズ楽しみだー