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しかし、時間拘束のことや、金銭面のこと、クリエイティブの面など、いろいろな面を考えあわせると、新日本プロレスからのオファーよりもAEWとWWEのオファーの方が条件が良かった。各社とも、僕のことを高く評価してくれてはいたと思う。
ただ、何というか、AEWとWWEの方が、僕に対する熱意が感じられたんだ。特にWWEのオファーは実にすばらしい内容だった。交渉の進め方もとても礼儀正しくてプロフェッショナルで、プロとして扱ってもらったと感じられたよ。まさか自分がWWE入団を真剣に考えることになるとは思わなかった。ただ最終的には、AEWには他にはない魅力があった。それは親友と仕事ができるということ、そしてここが重要なんだけど、自分のクリエイティブをある程度自分でコントロールできるということだ。僕は挑戦をしていきたいと思っているから、自分の声が会社に反映されるということが本当に重要なことなんだ」
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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1735789
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コメント
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凄いですね‼ 日本の小さな団体のレスラーが、今や誰もが、欲しがる有名レスラーですかからね‼かつてのブレットhit man ハートみたいですね‼