先月「恋しさと せつなさと 心強さと2023」がリリースされました。
28年ぶりのリアレンジ、セルフカバーということで原曲がリリースされたのは1994年。
当時、僕は高校3年生でした。「ダウンタウンのごっつええ感じ」世代で「ストリートファイターⅡ」を通っていた僕的には夢の組み合わせで曲調も含めて、すごくハマったことを覚えています。(映画の『ストリートファイターII MOVIE』は観に行きませんでしたが)(その後「「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」でTKファミリーを毎週観るという)
ふと気になったので調べてみたら「部屋とYシャツと私」は1992年の曲でした。「●●と●●と●●」みたいな3つの要素で作る…みたいなのが当時、流行っていたんですかね。2曲だけで流行も何もないかもですが。
コメント
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DGSの魅力として、内田社長のお人柄もあると思います。
特に、コロナ禍でイベントが軒並み中止になる中、大借金してまで配信を決断して下さった事。
本当に救われたんです。
15年祭のステージ上で「皆、俺の事、大好きだな」って仰ってましたが、その通り!
これからも、楽しく温かいコンテンツを提供して頂けると嬉しいです。
(ID:117197530)
〇〇と〇〇と〇〇シリーズで
鈴と小鳥とそれから私がなんか不意に彷彿とされました笑
DGSのメンバー全員
流石で素敵で居なくなってはいけない人材。
ほんとに最強すぎるメンバーと番組です!!✨✨
DGSを見つめてのところでなんか暖かすぎてうるっと来ました、。
(ID:12644732)
内田さんほどの方でも「いてもいなくても変わらないのではと思った時期」があったとは。
どんなに活躍していても、どんなに「なくてはならない人だ」と第三者が思っていても、
そう思う時期は誰にでもあるものなんですね。
今回のブログはいつも以上に心に響きました。
というのもここ最近自分が、職場でずっと「自分はいてもいなくても変わらない」と思っていたからです。
内田さんは、過去を振り返って、自分の役割が見えた、と書いてらっしゃいましたけど、
何が転機になるか、誰かの言動に影響されるのか、今の場所で見つけられるのか、
今はまだ、まったくわかりませんが、今回のブログが自分の中で一つの波になったというか。
内田さんほどの方でも同じように思う時期があったということが、自分の心の中で安心のようなものの1つになりました。
これからも、番組のことはもちろんのこと、ブロマガも応援しています!
「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」今から聴いてきます~