内田社長です。
以前にDGSの1月(=冬)のルーティーン(恒例行事)について書いたので今回は秋のDGSルーティーンを紹介したいと思います。
意外と夏はあまりルーティーンないんですよね。
七夕回くらいでしょうか。(浴衣を着て短冊に願い事を書く)
それに比べて秋冬は目白押しです。
まずは、夏の暑さが落ち着いたかなというころにやってくる「秋の代永」。
十五夜とか、お月さん、月見団子、月見バーガーの話題が巷に出るころになると諏訪さんと顔を見合わせて「そろそろ例の時期ですかね」。そんなことを言いながら賢プロダクションさんにお電話。
「ああ、もうそんな時期ですか」
電話に出る賢プロダクションさんも慣れたものです。
コメント
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内田社長~~
いつもありがとうございます♥️
386話
聴きたいです😭♥️
どうぞよろしくお願いします🙇
(ID:15505441)
小野さんの腕時計、神谷さんと諏訪さんにボロクソに言われててどんなのだろうと思ってましたがまさかおしゃれなブランド品だったとは・・・
コロナで鍋も個人ずつになって鍋をつつくという感じでなくなったのが聞いてても感じ取れたので、早くお二人で同じ鍋をつつけるように戻る事を祈っています
(ID:13602008)
すごい文章量!内容も充実していて、お忙しいだろうに本当にありがたく存じます。
小野さんが神谷さん諏訪さんの二人から説教されているのを聞いているときに、
「あーこれ多分内田さんならフォローできるんじゃないかな」と思うことが良くあります笑
二人からやいのやいの言われているのを、
小野さんが大らかに受けたり、ときにスネたりするのが面白かったりするので、
内田さんには後からたまにフォローを入れていただくくらいで丁度いいんじゃないでしょうか笑
鳥どり浜松町店さんが今年末で閉店とリンクで知りました。
一度食べてみたかったのに鍋の時期から外れていたりで食べられず終いで悲しいです。
DGSの鍋回のルーティンは変わらないまま続いて欲しいですね。