DGSの歴史を振り返れるプロデューサーズカット、大切に聞いています！
最近のと聞き比べて、違いや、同じところを感じるのも楽しいです。

ブログを読んであらためて、DGSで起こることは、夢みたいだなと思いました。
事実を書いているだけなのに、どんなフィクションよりもエモいし、内田さんがこうしてそれを文章化してくださることも、むしろそこに書かれていることを心から思ってくださっていること自体が、奇跡みたいです。

お身体だけは大切に、これからもDGSを末永くお願いいたします。
七夕に願うのは私も「DGS永遠」です！