皆さま ごきげんよう。
私の ブロマガを ご購読くださり、
ありがとうございます。
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マークエステルさんは、 1970年に来日してから
45年になる フランス人の 画家です。
ひょっとすると、 私より長いこと 日本に住んでいるのでは
ないかしら(笑)
色鮮やかな 「豊玉比売の愛のブーケ」 前にて
マークエステルさんは 永年、 日本神話を題材にした
数多くの作品を 制作し 日本文化の国際発信に
多大な 貢献をされたとして、 平成26年5月に
下村 博文 文部科学大臣より 表彰されました。
下村文部大臣と
サロン・ドードンヌ前会長
エダール・マッカヴォイ氏から〝驚くべき人間、 抒情詩人〟と
彼と 彼の作品たちに寄せた 素晴らしいメッセージです
また 親交のある 堺正章さんからは、
『マークエステル 何と凄い男だろう。
彼は、「日本神話」を 一冊の本に してしまった。
日本人が、 忘れかけていた、 いや、 忘れていた 日本神話をだ。
外国人によって 日本を再認識させられる事は 多々あるが、
例えば、 相撲の世界も、 今や、 外国人によって
国技の楽しさを 見せられていると言っても
決して 過言ではない。
マークが持っている、 絵画の世界と 日本を愛する
心のコラボレーションによって、 またひとつ外国人に
日本を教えてもらう事に なった。 愛を込めて 』
と、熱烈なメッセージをいただいています。
(2003年4月)
そして 谷村 新司さんからは
『20年ほど前だった。 マークの澄んだ瞳と出逢ったのは
ニースの 小さな美しいホテルの一室。
そしてやがて 彼が絵を描いていることを 知り、
そのスピリチュアルな 彼の絵の世界に 魅せられた。
「古事記」を 描く彼の心は、 まさに日本人よりも 日本人らしく、
その表現は 宇宙的な程、 自由な「色と光」に 溢れている。
見る人の心を 引き込んでゆく 彼の世界に 溺れてみるのも
日本人として 幸福なことなのかもしれない。
世界中の人が 彼の絵と出逢うことを 願って・・・ 』
と、 絶賛のメッセージをいただいています。
(2003年4月)
天照大神 (大きな絵の一部)
美しい色彩、 抒情的なモチーフが ドラマチックです。
マークエステルさんは 日本の神話に 大変傾倒され、
造詣が深く 神話をテーマにしたものが 沢山あり
日本の主な神社に 献上されています。
迫力ある 深大なモチーフの 神話の作品たち
実際の色は とても鮮やか。 地中海の風を感じる海の絵
独創的、 な幽玄なインスピレーションの絵は、 どれも 驚くばかり!
色鮮やかな 花の絵も、 絵筆のタッチに かなり力強さを感じます
マークエステルさんは、 〝色彩の魔術師〟と 異名をとるだけあって
彼の描く絵は、 素晴らしい 色彩の乱舞を 魅せてくれます。
彼は 森羅万象、 空気さえも 色彩で表せる 稀有なアーティスト。
でも、 素顔のマークエステルさんは とても優しく 温和な方です。
どこから あのような、 地球の奥底から 湧き上がるような
エネルギーあふれる絵が描けるのか、 とても 不思議です(笑)
この展示会 6月7日~12日までで 今年はもう終わりました。
次回は 是非 足を運んでください。
素晴らしい 感動を受けることでしょう。
銀座アートホール
東京都中央区銀座8丁目110番
03-3571-5170
11:00~18:30
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では 皆さま 次号をお楽しみに。
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マークエステルさんは、 1970年に来日してから
45年になる フランス人の 画家です。
ひょっとすると、 私より長いこと 日本に住んでいるのでは
ないかしら(笑)
色鮮やかな 「豊玉比売の愛のブーケ」 前にて
マークエステルさんは 永年、 日本神話を題材にした
数多くの作品を 制作し 日本文化の国際発信に
多大な 貢献をされたとして、 平成26年5月に
下村 博文 文部科学大臣より 表彰されました。
下村文部大臣と
サロン・ドードンヌ前会長
エダール・マッカヴォイ氏から〝驚くべき人間、 抒情詩人〟と
彼と 彼の作品たちに寄せた 素晴らしいメッセージです
また 親交のある 堺正章さんからは、
『マークエステル 何と凄い男だろう。
彼は、「日本神話」を 一冊の本に してしまった。
日本人が、 忘れかけていた、 いや、 忘れていた 日本神話をだ。
外国人によって 日本を再認識させられる事は 多々あるが、
例えば、 相撲の世界も、 今や、 外国人によって
国技の楽しさを 見せられていると言っても
決して 過言ではない。
マークが持っている、 絵画の世界と 日本を愛する
心のコラボレーションによって、 またひとつ外国人に
日本を教えてもらう事に なった。 愛を込めて 』
と、熱烈なメッセージをいただいています。
(2003年4月)
そして 谷村 新司さんからは
『20年ほど前だった。 マークの澄んだ瞳と出逢ったのは
ニースの 小さな美しいホテルの一室。
そしてやがて 彼が絵を描いていることを 知り、
そのスピリチュアルな 彼の絵の世界に 魅せられた。
「古事記」を 描く彼の心は、 まさに日本人よりも 日本人らしく、
その表現は 宇宙的な程、 自由な「色と光」に 溢れている。
見る人の心を 引き込んでゆく 彼の世界に 溺れてみるのも
日本人として 幸福なことなのかもしれない。
世界中の人が 彼の絵と出逢うことを 願って・・・ 』
と、 絶賛のメッセージをいただいています。
(2003年4月)
天照大神 (大きな絵の一部)
美しい色彩、 抒情的なモチーフが ドラマチックです。
マークエステルさんは 日本の神話に 大変傾倒され、
造詣が深く 神話をテーマにしたものが 沢山あり
日本の主な神社に 献上されています。
迫力ある 深大なモチーフの 神話の作品たち
実際の色は とても鮮やか。 地中海の風を感じる海の絵
独創的、 な幽玄なインスピレーションの絵は、 どれも 驚くばかり!
色鮮やかな 花の絵も、 絵筆のタッチに かなり力強さを感じます
マークエステルさんは、 〝色彩の魔術師〟と 異名をとるだけあって
彼の描く絵は、 素晴らしい 色彩の乱舞を 魅せてくれます。
彼は 森羅万象、 空気さえも 色彩で表せる 稀有なアーティスト。
でも、 素顔のマークエステルさんは とても優しく 温和な方です。
どこから あのような、 地球の奥底から 湧き上がるような
エネルギーあふれる絵が描けるのか、 とても 不思議です(笑)
この展示会 6月7日~12日までで 今年はもう終わりました。
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