CUTTは考える。

負荷をかける。

2013/08/12 19:56 投稿

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というわけで、イタリアでライブ→車で北イタリア巡り→電車でニース→モナコで激走!
の旅から帰ってきました。飛行機乗ってる時間も合わせて12日間。6,7年前にニューヨークに行って以来の長い旅。
この旅で気づいた事は、「難しいと思ってる事も、それよりも難しい事をしなくちゃな時は簡単に出来るようになる」という事。言い方難しいなあ、ええと
例えば、運転中に生のイタリア語を聴こうとFMを付けてたら、交通情報だけ英語でも言ってくれるんだけど、その時はこれまでない位に自然に英語が聴けたり、
マニュアル車で右側通行という、日本と全然違う運転環境でも「やべー、19時までにチェックインしなきゃー、なんやこの街一方通行だらけやんか道もえらい狭いし、うおー」ってなってる時はマニュアル車である事も忘れてガンガン運転出来たりね。で、なんて事ない道でエンストしたりね(よく1速と3速を間違えた)。
なんでこれから何かを習得しようとする時は、より難しい事に挑戦してがんがん負荷をかけて行きたいと思った所存。とは言っても、イタリアのお店とかでイタリア語を使おうとしても店員さんの「英語でおkよー!忙しいのよー!」的な圧に負けて、あまりイタリア語使う機会はなかったです。その分GRAZIEは連発した。グラツィエグラツィエ。

コメント

ヨーロッパなのに日本にいるみたいに交通機関使いこなしてますな♪海外旅の楽しみの一つに、日本と違う駅だったり、交通ルールだったり、そういうの含めいいですよね♪ ニースもってことはおフランスにも行っちゃってたんですね!だからシトロエン?確かに!普段苦手なことでも、苦手なりにできてたことって、それ以上に大変な状況になったらあっさりできちゃったりしますよね!12日も英語&イタリア語生活だと、日本語しゃべりたくて仕方ならなかったですか?イタリア旅満喫みたいでよかったです^_^詳しい日記的旅行記は、そこで生まれた曲と共にお待ちしてます!!

No.1 130ヶ月前

ふむふむ、より高い壁を越えれば手前の壁も跳び越せると。
外国との交流に当たって「言葉の壁」とはよく使われるフレーズですが、習得する前は壁でも出来るようになれば扉になるんだなあ…
と、この前のスコット・マーフィーさんとのライブを見ながら思った次第(どこかで聞いたような言葉ですが)

ソロライブももちろん素敵ですが、スコットさんとのライブではハモリCUTTギタリストCUTTとソロと違った一面も楽しめました。
前進するCUTTさんをこれからも物陰からこっそり応援しております。

No.2 129ヶ月前
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