さすがのヨーダもこの顔である。
スター・ウォーズの世界で最も重要な人物といっても過言ではないジェダイの騎士、ルーク・スカイウォーカー。
シリーズ劇中で彼が繰り広げたストームトルーパーたちとの死闘、レイア姫の救出作戦など、さまざまなシーンを検証して、どれだけの敵を殺してきたのかをカウントしたビデオレポートがYoutubeに公開されています。
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■無邪気な笑顔も狂気的に見えてくる……不思議!
その結果、ルークがこれまでに殺してきた数は369,470人!最大100万人が搭乗できるとされている宇宙要塞「デス・スター」を破壊したところで約36万8000人ものキルカウントが集計されており、そのほかにも銃やライトセーバーでの戦いだけでなく、巨大な4足歩行兵器「AT-AT」の破壊なども含めた数字となっています。
帝国軍との戦いのなかでも屈指の戦果を挙げた英雄ではありますが、こうして数字をみてしまうとなんとも言えない気持ちになりますね。彼が暗黒面の誘いに打ち勝ってくれてよかった。
コメント
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一発で破壊されるデススターが悪い
(ID:8495453)
>>34
光の前に影は無いと知れ!と言った某ライダーを思い出した
そんな彼は星ひとつ壊滅させてるんでしたか
(ID:36402699)
>>9 >>11 >>15 >>29 >>39
仮面ライダーやウルトラマンは基本的に日本中心の子供向け特撮だから、
ヒーローが殺した人数が50億だろうが無限だろうが大ざっぱに好き放題できるけど
スターウォーズは西洋文学と神話研究(キャンベル理論)と東洋思想を盛り込んだ人類学映画だから、
主人公が約37万人殺すことは国際社会的にも理論的にもいちいち重大視されるんだろう