黒光りする太くて長い触手がうねうね。
アメリカ・カリフォルニア州にあるサンルイスオビスポミュージアムで、さまざまな造形アートが集まるイベント「California Sculpture SLAM」が開催されているのですが、そこで展示されている1台のレトロなタイプライターが話題になっています。
作者はCourtney Brownさんというアーティストで、ベースとなっている1930年代の後半に利用されていた黒いタイプライターに、ブロンズ製のタコ足のような8本の触手を与えた作品となっています。
これを使って小説やレポートを書いてみたいと思いますが、いつの間にかクトゥルフの呼び声に誘われて人間には発音不能な謎言語のメッセージをしたためていそうでちょっぴり怖い……あぁ、でも1回くらいは使ってみたい!あぁ!ぁあ!
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(だからSANチェックだって言ってるじゃないか運営・・・)
しかしなんだこれ。触手が当たってタイプしにくそう。