任天堂から2001年に発売されたレトロゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」。「スーパーマリオサンシャイン」「巨人のドシン」「ファンタシースターオンライン」など、数多くの名作が発売され、いまも多くのゲーマーたちに愛されています。 その「ゲームキューブ」のパッケージ、起動時のアニメーションなどに使われた「キューブ」をモチーフにしたロゴを、幅35インチ(約89センチ)ものビッグサイズで再現したウッド・ラックを作り上げた猛者が現れました。
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このラックはゲームソフトを収納するために作られたそうで、最大180本のパッケージが隙間を埋めるようにして収まるそう。 中央のキューブは蓋が外せるようになっており、追加の収納スペースとしてだけでなく、レトロゲームを遊ぶのにほどよいブラウン管テレビがぴったりと収まりそうな感じですね。
厚みのある木板、柱となる木柱、各所の仕切り板など、それほど難しい構造ではないので、じっくりと時間が取れるときに写真を参考にしつつ真似して作ってみたいものです。
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このラックはゲームソフトを収納するために作られたそうで、最大180本のパッケージが隙間を埋めるようにして収まるそう。 中央のキューブは蓋が外せるようになっており、追加の収納スペースとしてだけでなく、レトロゲームを遊ぶのにほどよいブラウン管テレビがぴったりと収まりそうな感じですね。
厚みのある木板、柱となる木柱、各所の仕切り板など、それほど難しい構造ではないので、じっくりと時間が取れるときに写真を参考にしつつ真似して作ってみたいものです。
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ゲームキューブが「レトロゲーム」だと・・・!?