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生徒たちが「マインクラフト」のなかに構築したものを、プロジェクトに参加している企業・カブクが提供しているサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を利用して立体物として出力して、データ上の物体と比較するなど、デジタルな“ものづくり”の理解を深める授業が行われ、生徒たちが作り上げたマイクラ建築物は特設サイトで公開されています。
整地プログラミングを習得したうえでの「整地」を終えたあとに、それぞれが考案した「家」を建築していったということですが、“匠”や“先生”の愛称で親しまれているクリーチャー「クリーパー」を模した家、都会型のよくあるデザインを再現した家から、「家とはなんだったのか」と考えさせられるようなハイセンスなデザインまで、個性の光る作品たちが公開されています。
コメント
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と、詰め込み教育(笑)の敗北者たちが鳴いております。はいはい若者若者。
(ID:26273482)
個人的には3Dプリンターの精度やなんの材料に対応してるのかが知りたいな。色が分かれてるからそこそこ値が張るものだと思うんだよね。小学校の授業でも使うと気がするなんてな。
(ID:1377030)
授業内容はどうでもいいんだけどマイクラってゲームだよなぁ
授業中にゲームが出来るのかー小学生はいいなぁ。
と言うかそれを言ったら小学生でお決まりのドッジボールとかもゲームなんだけどスポーツだしルールがあってやるものだから授業でいいのかな?