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Mono A chrφme twitter

L→R Ba:TEPPEI / kye:SHILL / Vo:渉 / Dr: i / Gt: AJ

■まずは渉withAJのユニットから、バンドになったとお聞きしました。その経緯を教えて下さい。

渉 : ユニットで活動していく中でAJと「バンドやりたいね」って話は出てたのですが新たに組むのかユニットをバンドにするのか考えていた時に以前から声をかけていたSHILLが参加してくれたのをきっかけにバンド体制になりました。

AJ：積極的に探すというよりかは、ぼやっと理想を口に出したくらいで、具体的に動き出す前に自然とメンバーが集まってきたという運命的な流れでした。

■それでは改めてMono A chrφmeさんのご紹介をお願いします。

渉 : 楽曲は僕のソロから繋がるモノが多いですが良い意味で塗り替えられていくような個性的なメンバーが集まってるバンドです(笑)ぜひ「モノクロ」と気軽に呼んで欲しいです。

■メンバーの自己紹介もお願いします。

渉 : Voの渉です。モノクロの赤担当です(笑)

ｉ：ドラムのｉ(あい)です。女です。ピンクのスネアが愛機です。

AJ：ギターAJです。メロディに寄り添ったギターを心がけています。

TEPPEI:ベースのTEPPEIです。元々ギタリストですが、このバンドからベースを新たに始めました。アバンギャルドなPLAYを心掛けてます。

SHILL：キーボードのSHILLです。久々にステージの上で演奏がしたいと渉さんにお願いをしたら、まさかこんな大規模なバンドになるとは思ってもいなかったです。（笑）常に綺麗な演奏に心掛けています。

■Dr: iさんは女性ドラマーとの事で、このバンドへの加入のきっかけも教えて下さい。

ｉ：またドラム活動をやりたいと思ってた矢先にあれよあれよという間に色々決まってました。なんか面白そうな事が出来そうって気持ちは今もずっと持ってます。来て下さるお客様と共に成長出来るようなバンドにしたいですね。

■Mono A chrφmeさんはどんな楽曲何でしょうか？もしくはどんな楽曲を目指していますか？

渉 : バラードが多いですがバンドになってミドルテンポの曲も増えましたがライブでのノリは考えていません(笑) 歌詞とメロディーにはこだわっていて、1フレーズで聴いてくれた方に魅せれるような。そんな楽曲や表現がしていけたらと思っています。

ｉ：シンプルで綺麗な曲が中心ですがどの曲も各パートの良さが出ています。どこか懐かしさもあるような楽曲達をお客様それぞれの聴き方で楽しんで貰いたいです。

■現在のおすすめの楽曲、聴き処についても教えて下さい。

渉 : 最後にやることが多い「feather」という曲ですかね。「愛してるいるからね」という歌詞に合わせてお客様が手でハートを作ってくれる景色がライブをしていてとても幸せな瞬間です。あとは「again」という曲があって遠い昔に作った曲なんですが自分でも気に入ってる曲でまたこうして聴いてもらえるのが嬉しいです。

ｉ：againが私はオススメです。歌詞が少しだけ重めですが聴きやすさがあるのでライブを重ねる度にどんどん化けていくと思います。

■各メンバーさんの影響を受けたアーティストさんを教えて下さい。

渉 : 僕はD≒SIREというバンドで活動していた幸也さんに楽曲もヴォーカリストとしても大きく影響を受けました。最近では田澤孝介さんヴォーカリストとしての表現力に憧れています。

ｉ：影響を受けたバンドさんは暗い部分や綺麗な部分を繊細過ぎる世界観で作り出しているDIR EN GREYさんです。ライブの激しさの中で美しくドラムを叩くShinyaさんが憧れの存在です。

AJ：LUNA SEAですね。ただバンドやギターアレンジに関しては、生活の中で耳に入ってきた音楽をスマホで検索して聴いてるんですが、そこで得たものを取り入れるようにしています。

TEPPEI:特に影響を受けたアーティストはGLAY、X、Versaillesです。ベースではJIROさん。ギターはHIZAKIさんをRESPECTしております。

SHILL：JAZZ FusionピアニストのDavid Benoitさんです。彼の綺麗なメロディやアレンジは過去に自分が作った曲やMono A chrφmeのピアノアレンジで参考にしています。

■それでは最後に今回名古屋特集と言う事で、名古屋を盛り上げる一言をお願いします！

渉 : 名古屋をmonochromeに染めてやります！(笑)
応援よろしくお願いします！

ｉ：名古屋は何もないと言われてますがバンドを名物化出来たら問題は解消出来ると思います。

AJ：がんばります。

TEPPEI：ゴー・ゴー・なごや 未来の首都 名古屋 待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るでよ!

SHILL：名古屋は味の濃い食べ物のイメージがあると思いますが、ぴよりんといったふわふわで口が溶け落ちるほど優しいスイーツが御座います。我々Mono A chrφmeもスイーツのような曲もあったり台湾ラーメンのようなスパイスの効いた曲も用意しております。是非お越し下さい。

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ASKING MY HERO HP

L→R YU-YA  /  JUN  /  HIDENORI  /  TETSUYA

■まずはASKING MY HEROさんのご紹介をお願いします。

JUN：ボーカルギター担当です。
抹茶とディズニーとミュージカルで出来てます。

TETSUYA：ギター担当です。個性の強いメンバーの中で大人の立ち位置にいるように見えて多分実は1番メンヘラです。

YU-YA：ベース担当です。重低音と京都大作戦と友達をこよなく愛しています。

HIDENORI：ドラム担当です。ポーカーフェイス、クールなイメージが強いが実は割と笑いのツボが一風変わっている。

●三重のオリジナルロックバンド。バラバラの音楽で育った四人のミクスチャーロックなので自分達でもどんな音楽が出来るのか楽しみなバンドです。バンド名には「自分達が憧れたヒーロー達に自分達もヒーローになって会いに行く」と言う思いが込められています。目指せ！京都大作戦参戦！！！！

■名古屋アーティスト特集との事で、名古屋もメインで活動しているとは思いますが、出身は三重なんですよね？三重の音楽シーンはどんな感じですか？三重と名古屋の違いなども教えて下さい。

●まず僕たち三重のバンドが名古屋アーティスト特集に取り上げて貰える事がびっくりですしとても光栄です。三重と名古屋の1番大きな違いは物理的にライブハウスの数の差がすごいですね！総じてバンドマン人口も違い過ぎます。その為、切磋琢磨する仲間も名古屋の方が多いので色々な刺激がいい意味で多いです。でも、三重もコツコツマイペースに腕を磨いて信頼関係の強いバンドやイベンターさんも沢山います！質問の趣旨とは違いますが、東海三県バンドLIVEフェスみたいなの出来たら最高ですね！

■現在LIVE活動中心に活動しているとの事で、夏にイベントも企画中なんですよね？

●はい。バンドマンLIVEをやってこそ真価を発揮していくものと思っています。月2〜3本はコンスタントにやってます。僕らは2022年7月24日にレコ発を行っておりまして、レコ発から一周年と言う事で何か楽しいことが出来たらなぁと画策しております。そこに限らずMUSIC FARMさんにはこれからも沢山お世話して頂きたい所存です。笑

■ASKING MY HEROのライブはどんなライブですか？

●曲毎に表情を変える飽きのないバランスの良さ、会場のお客様、ライブハウス関係者様、対バンの皆様、その場にいた皆んなが一体になれるようなLIVEを心掛けて毎回全力を尽くしています。沢山の感情をぶつけていきますが最終的には『笑顔』『楽しい』その二つが残るようなライブをしていきたいです。

■新曲音源制作中との事で、次回作はどんな音源になりそうですか？

●ドライブ中に流して楽しくなっちゃうような音源にしたいです！(もちろん安全運転で)

■現在のおすすめの楽曲、聴き処についても教えて下さい。

（Going On!!）
ASKING MY HEROとしての最初の一曲でコロナ禍の中始めたバンドなのでそこに向けての気持ちや言葉が沢山詰まってます。

（STAY）
切なくも真っ直ぐで力強い思いがこもった曲です。スタジオでJUNの持って来たコードに皆んながインスピで音を重ね、メンバーの色が1番素直に混じり合って出来上がった曲です。

（My Favorite Song）
ASKING MY HEROの2曲目に出来た作品です。ANIMATION MVになっています。

■それでは最後に今回名古屋特集と言う事で、名古屋を盛り上げる一言をお願いします！

●まずは三重の僕達を受け入れてくれてありがとうございます。そして名古屋のシーンのカッコ良さはもちろん知ってるので一緒に『やっぱバンドっていいな！』って世界作りましょう！