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首振りDolls マンスリーインタビュー第15弾 ナオ編 第1回(全4回) 「ライブが出来なくなった今、応えていたんじゃなくて、自分がその言葉と、ライブという場所に生かされていたんだなって思うようになったんです。」

2020/06/09 18:00 投稿

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新型コロナウィルスという怪物は、大きく世界を揺るがせ、人々の考え方すらも大きく変化させた。
“当たり前”だった日常や常識や感情が“当たり前”では無くなり、人々の目の前には、見つめ直すべき日常や常識や、新たに向き合い、作り出していかねばならない世界が広がった。
 人間が生きる上で必要なこととは何なのか?
 人間が生きる上で音楽とは、エンタテインメントとはどうあるべきなのか?
 誰もがこの期間に、それぞれの立場で直面する現状に自問自答したに違いない。
 そもそも“娯楽”の存在は、人間が生きる上で、空気や医療ほど必須なものではないのかもしれない。そう思うと、こうしてエンタテインメントに関わる仕事をする身としては、とても非力に感じてしまう。
 新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、3月からライブ活動を中止してきた首振りDollsのナオも、今回の予期せぬ時間の中でいろんなことを考えたのだと言う。
 4月に誕生

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