新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。
無私にして発言の自由が制限されている
天皇陛下のお気持ちこそ、
忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって
恒久法による制度化を望まれている
ことは十分忖度できる。
だが、実際には安倍政権のために、
陛下自身が望んでおられないことが
明白な「特例法」で行われる
ことになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、
民進党が奮闘し、与党側からギリギリの
譲歩を引き出したが、
横暴を極める安倍政権は国会見解を
無視した法案を作ることもありうるので、
全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。
尊皇心ある人々が全国に広がることが、
今ほど必要な時はない!
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