~進攻作戦の裏にあるもの」
真珠湾攻撃で戦いの火蓋を切った
大東亜戦争。
緒戦は日本軍が破竹の快進撃を見せた。
半年程度の間であり、
その後は「攻守転換期」となり、
「絶対国防圏」を突破されてからは
防戦一方の「守勢作戦」の
時期になっていく。
今回は大東亜戦争の
大まかな流れを確認し、
さらに初期の進攻作戦によって
目標とされた地域と、
なぜそこを攻略したのか、
その目的について考察する。
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コメント
【笹さんへの質問】
森友学園理事長、籠池のおっちゃんが、以前、YouTubeで演説をしていました。
『大東亜戦争のときに、インドの指導者が、「デリーへ!デリーへ!デリーへ日本軍と一緒にいけ」と言って合言葉になりました。どうぞ皆さん「大阪府庁へ!大阪府庁へ!大阪府庁へ!」を合言葉にしていただいて、この瑞穂の國記念小學院を開校させていただきたいと思います!!』
私は意味がまったく分からないまま、ただ、強烈な違和感だけが残りました。
そこで質問なのですが、この「デリーへ!」というのは、どのような歴史的背景のある合言葉なのでしょうか?
☆笹師範への福岡おすすめ苺スイーツ☆
質問ではないのですがすみません。今日初めてこの味を知って、こちらに書き込むより方法を思いつかず・・・。
もう今週末ですが、福岡へお越しの際、もしお時間があればこちらの苺スイーツをぜひ。
・伊都きんぐ
http://www.itoking.jp/index.html
博多駅のなかのお土産売り場(マイング店、いっぴん通り店)、博多阪急の地下にも店舗があります。
「どらきんぐ生」、口に入れたらとろけます・・・!ほぼ飲み物ですよ・・・・!
ご存じかもしれませんが。場違い、大変失礼いたしました。
今回も『軍事トリビア』楽しく拝見させて頂きました。机の前の方に置かれた、笹(笹先生のことではない)持った小さなパンダのヌイグルミ、可愛くていいですね♪
“~たら”や“~れば”などと、今の時代でぬくぬくしながら考えるのは、当時を生きていた祖先の方々に大変失礼だと思うのですが…、どこかで止められなかったのかな、などと考えてしまいました。マリアナ諸島に攻めこまれる前?…大陸の南部へ戦線を拡大させる前?…動き出したら、止めるのは容易じゃないのでしょうね。陸軍の反皇道派(統制派)よ、もう少し、先も考えておくれよ、などとも思いました。
絶対国防圏を破られた後に、本土爆撃は何としても阻止する為に、停戦に持ち込めなかったのかな、とか思い…結局、“~たら”“~れば”考えています。
戦闘の過程を解りやすく表にして頂くと、戦記物を読む感覚のように、ワクワクしてしまうのも、正直な気持ちです。
トラック諸島のおじいさんの「大正8年」面白かったです♪ 笹先生の喋りと泉美先生の笑い声のコンビネーション、絶妙だと思います♪
山本五十六の「半年や一年なら思う存分暴れてやる」と言う話は、まさに、その通りだったことから、やはり流石だなと思いました。
満州・西南太平洋要域までが日本領のまま、現代まで来ていたらなあ、などと甘い夢を見てしまいます…☆
アッツ島の詳しいお話、またミッドウェーのお話なども含め、次回以降も、期待致しております。知る毎に、さらに詳しく細分まで知りたくなりますね♪
P.S 笹先生の腕時計が気になります。