よしりん先生が
来てくれましたよー絵文字:重要絵文字:笑顔




先週のMステーションで歌った
AKB48の 『UZA』 は良かった。


とうとうAKB48も
ここまで来てしまったかと
感慨を新たにした。

これがレコード大賞で
全然問題なかろう。

斬新で、冒険的で、
あまり好きな言葉ではないが、
アーティストの域に
達していよう。

「カワイイ」「萌え」 の域を、
完全に脱却して、
AKB48は
まだ進化し続けている。



そして今回、
松井珠理奈のアンダーで、
山本彩 が優子と
Ｗセンターを務めたが、

このさや姉にはしびれた絵文字:重要


『UZA』で
本来持ってた魅力を
爆発させている。

時代がかった言い方で
「いなせな女」 と
表現したくなるカッコ良さと、
セクシャルな表情、
ダンスのキレと色っぽさを
すべて表現していた。


山本彩、
恐るべしである。

大島優子の座を脅かす
唯一の存在かもしれない。


だが、もう一人、
驚いたのは
渡辺麻友 だった。

あのブリブリの
可愛さで売るまゆゆが、

なんと『UZA』の男っぽさを
こなしている絵文字:重要


これにも
わしは衝撃を受けた。


まゆゆって、
まだまだ計り知れない魅力を
隠し持っているようだ。


山本彩 と 渡辺麻友
この二人が優子を超えるとき、
AKB48は新しい時代を
切り拓く絵文字:重要


その日はもう
近いかもしれない。