企業ではどんな研修を受けているのか?
その前に、
ドリーOBにはこんなことを
出来る限りお願いしています。
一言でいいから
振り返りであったりを
書いて送ってくれと
それも、毎日
企業では書くことが毎日あります。
それも、評価者は上司・同僚
いづれは、クライアント
ということは、昇進やボーナスに密接に関係する
また、雇われ続ける事に直結するわけで
書くことで振り返れる。
それが、最大のメリットです。
何をやっているのか?知ることができる。
いわば、ホウレンソウの練習とでもいうべきでしょうか?
さて、卒業生が
就職活動を振り返り、
選考プロセスをこのように述べてます。
社会人になるために必要な通過儀礼であると
面接であれば、部内の会話やお客様・協力会社への会話
コミュニケーション
GDであれば、プロジェクトや会議・協働作業ではないかと
ある企業では、もう営業研修が、
開発者でも始まっている様で
創り手が、売ることを知ることは、
企業が強くなるために重要なことなのであります。
戻ってくる為に、魅力的な組織やチームにするために
必要なことは、会話を何らかの形でしておくこと。
これが、一番の方法であり
全力で耳を傾けることにより、
企業が、何をやろうとしているのか?
知ることができます。
知ることは、重要です。
知るために、仮説を立てて実証する
そういう意味で、
卒業生が、離陸できるまで
学の側がフォローするのも、
それは、必要な時代になってきているのかなと思います。
内定⇒就職だけが全てではありません。
いかに、その環境になれるか?
高齢者を少数の若者が支えていく時代環境において
卒業生への
フォローアップとメンタリング機能を有していくことが
必要であると考えます。
新卒の早期離職を防ぐためにも
社外で聴ける環境つくりが不可欠であるということに
他なりません。
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