国会をサボってホワイトデーデート、その後秘書男性がマスコミを巻き舌恫喝と時の人になってしまった上西小百合衆院議員。
維新の党代表の橋下徹議員よりの苦言にも反論を展開し、頑として辞職をしないということで除名処分となるものの、「エモーショナルな感じ」との名言を残すなど、