3月11日、北区神谷2丁目公園内の児童が見知らぬ男に「さようなら」と声をかけられた事案が、「不審者による声かけ事案」として発表されるということで波紋を呼んだ。
この事案発生から2日後の3月13日、国分寺市本町4丁目公園内では、見知らぬ男が幼稚園児に対して無言で近づいたという事案も「不審者による声かけ事案」として発表されるなど、声かけ事案の定義も揺らぎつつある。

要は該当人物の怪しさというポイントが論点となってしまいそうだが、このような価値観で捉えれば間違いなく不審者という人物が現在、愛媛県今治市界隈で目撃されている。

声を発することはなく、問題行動を起こすわけでも無いと言うのだが、その姿は…。