いよいよ人質交渉期限が迫っているということで、今も緊急NSC(国家安全保障会議)関係閣僚会議内では、今後のイスラム国対応などが話し合われている様子。
しかし、イスラム国との交渉に入るということはテロに応じる形となるため、ウルトラC的な解決案が出される可能性は低い。

また、今朝もお伝えしている通り、後藤健二氏の母親が理解し難いコメントを出すということで「自己責任論」が更なる高まりを見せ、人質の身を案じる声は極めて少ない。

ネットユーザも興味が無いのか楽観的なイベントを乱発させており、