6月3日、『キリン のどごし』に冷たいのどごしが楽しめる新製品『キリン のどごし ICE』が発売されました。ガジェット通信編集部は同製品のプレゼントキャンペーンで当たる『ゴク冷えミニ保冷庫』の試作品をお借りできたので、『のどごし ICE』の冷涼なのどごしを満喫してみたいと思います! これも仕事です!
『のどごし ICE』は、ドイツ産の“ヘルスブルッカーホップ”を使用することで、飲んだときにのどへの冷涼感を高めたという製品。ヘルスブルッカーホップに多く含まれる“βユーデスモール”という成分が、冷涼感を感じさせるのだとか。さらに、マイナス2℃~0℃の氷点下で氷点貯蔵する“アイス製法”を採用。まさに「ICE」な『のどごし』なのです。
冷蔵庫で冷やして飲んでもよいのですが、『ゴク冷えミニ保冷庫』を使うと缶を0℃~4℃の低温まで冷やすことができます。キンキンに冷やすことで、さらに冷たいのどごしが楽しめるというわけです。
『ゴク冷えミニ保冷庫』は、350ml缶なら6本、500ml缶なら4本入るパーソナルサイズ。ホテルの冷蔵庫や部屋用の冷温庫で使われるペルチェ素子を採用しているので、コンプレッサーを使う一般の冷蔵庫と比べると音が静か。自宅で自分の部屋に置いたり、オフィスに置いて使えます。
キンキンに冷やした『のどごし ICE』でwosa記者とカンパイ! いままでの『のどごし』とは、どう変わっているのでしょうか。
wosa記者「!!」
筆者「おおっ!?」
キンキンに冷えているのはもちろんですが、のどを通るとヒンヤリ冷涼感があるのです。ミントなどのハーブが入っているわけではないのに不思議。ホップでこういう味が出せるんですねえ。
スッキリのどごしがよい味はそのままに、さらに冷涼感が味わえるのが痛快。おもわず「クーッ!」とうなってしまいます。夏の暑い日に、これはゴクゴクいけちゃいますよ。
2人ともすっかりいい気分に。自分の部屋に置いて1人で飲み放題、というのも楽しいですが、こんなふうにオフィスに置いて、金曜の夜やチームの打ち上げなどでカジュアルに楽しんでみるのもオススメです。
『ゴク冷えミニ保冷庫』は、『のどごし』か『のどごし ICE』の6缶キャンペーン仕様パック、もしくは24缶キャンペーン仕様ケースを買うと応募が可能。第1回の応募締め切りは6月23日、第2回は9月21日で、抽選で合計5000名に当たるそうです。暑い夏の夜をヒンヤリ乗り切るには、第1回に応募するしかないでしょう。『のどごし ICE』も夏季限定の製品なので、夏の間にチェックお忘れなく。
キリン のどごし
http://nodogoshi.jp
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