3月14日午前2時7分頃、瀬戸内海を震源とするマグニチュード6.1の大きな地震が発生。愛媛県で最大震度5強を観測したのをはじめ、九州から東海地方の広い範囲にかけて強い揺れを感じた。
この地震に伴い、山口県周南市にある出光興産の徳山製油所から大きな炎が立ち上っているとの情報が報告されている。地元テレビ局が伝えたところによると、この大きな炎は工場が緊急停止した際に発生したガスを燃やしているため、とのこと。
出光の徳山製油所は、1957年に操業を開始した出光初の製油所。出光全体の20%の原油精製能力を持ち中国・四国・九州地方をカバーしている。
画像:気象庁および『Twitter』より引用
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