今回はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。
■栄養ドリンク
いろいろ栄養ドリンクを飲んでみたので、その感想。あくまで「味」のね。効果はよくわからん。
●リポビタンD8
8種類の何かが入ってるのかと思ったら、10種類入っているらしい。以前は8種類だったのがその後2種類増えたようだ。味に癖がなく、かつ適度な甘さの濃厚さを持っていて、俺好み。値段も高くもなく、わりと定番で選択している。
●リポビタンD11
D8と違いがよくわからないが、こちらは11種類の成分が入っている。値段もD8よりはちょっと高い。味の違いは…あったっけ?ちょっと贅沢したい時用(小市民的な)。
●リポビタンローヤル11
さらにD11との違いがよくわからない。容量は半分(50ml)。でもローヤルゼリーの成分とかはこっちの方が多い。当然味がやや濃いくて凝縮されている感じ。
●リポビタンD
安いんだよね~。どうもこの点ものは「高い=効果あり」という意識が働くので(笑)、あんまり買わない。
●リポビタンDスーパー
どうもリポビタンシリーズでこれだけは口にあわない。なんか独特の味がする。タウリン2000mgらしい。ほかのは1500mgとかなのに。あとビタミンEが入っている。独特の味はこれのせい?いや単なる思いつきだけど。
●アリナミンV
値段はそんなに変わらないけど容量が小さいので、ちょっと高級感がある。値段のわりに効きそうな気がする(あくまで印象ね)。ただちょっと味に癖があって、まあそれも「効く」要素を考えれば、それもよし。ただやっぱ容量が小さいから、のどが渇いているときは物足りないような。
●ユンケルローヤル2000
ユンケルシリーズの中では安い。ただどうせユンケルを買うなら、高めの方が…。ということであまり買わない。
●ユンケルローヤルC
割と目につくところにあるので、高め系を買うときはわりと定番。しかし500円ぐらいするのは高い、などと矛盾したことを言ってみたり。ということで安いのはリポビタンD8、高いのはユンケルローヤルCが俺的に標準。
●ユンケルローヤルF
1000円ぐらいしたような。基本的にユンケル系は漢方の生薬増えていくと高くなっていくようだ。たまに奮発して買ってみるけれど、正直による値段のプラシーボ効果しかないような。それを言ったら栄養ドリンクすべてプラシー…あ、あなにをする(ry
●ユンケル黄帝液
ユンケルと言ったら黄帝液でしょ。むかしタモリが宣伝してたし。幼少の頃の刷り込みが今になって効いてくるとは侮れない。味といいパッケージといい、一番効きそうではある。これも1000円ぐらいだっけか?ユンケルローヤルCよりも「高い」のを飲みたくなった時、ときどき飲んでみるが…。まあ気分はたしかに贅沢になれる。
●ユンケルローヤルB3a
なんかラベルは「ユンケルローヤルBB」とつい読んでしまうのだが、B3aらしい。よくわからん。女性向けらしい。なんとなく軟弱っぽいので、あまり買ってないw。
* * *
ということで思い出したのはこんなところか。あと2~3よくしらない名前のがあった気がするが。あと1000円以上のは今のところ買う気になれないので、試してない。
しかし栄養ドリンクの成分って、ローヤルゼリーとタウリンがどれも定番ですな。あとはカフェインとビタミンBなんとか。でもなんか糖分でエネルギー補給してるだけのような気も(というよりも気じゃない)。
糖分とカフェインじゃ短期的には元気になっても、滋養強壮とはいかないようなきがしないでもなくもないこともないかもしれ…。
執筆: この記事はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。
寄稿いただいた記事は2013年07月16日時点のものです。
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