5月12日(日)まで開催中のイベント『リサとガスパール ソニービルへいく 2013』。フランスの人気絵本『リサとガスパール』の貴重な原画が展示されていたり、世界観を楽しむ仕掛けが盛りだくさんで、銀座・ソニービルには連日多くの人が訪れています。
4月26日には、イベントオープンを記念して、リサとガスパールの“ソニービル館長就任式”が。
『リサとガスパール』と同じ作家による人気キャラクター・ペネロペも応援に!
お客さんを出迎えて、早速館長の仕事に励むリサとガスパール。
ソニービルの前には、『リサとガスパール』最新作となる『リサとガスパール ゆうえんちへいく』をお花でデザインしたオブジェが飾られています。
それでは中に入って探索してみましょう!
8階のコミュニケーションゾーンでは、ソニーのテレビやカメラ、スマートフォンなどのアイテムを使用して絵本の世界観を楽しむことができる『デジタル・アート・ミュージアム』が開催中。
作者のゲオルク・ハレンスレーベンさん、アン・グットマンさんからのメッセージと、今回のイベントのために描かれたイラストが入口に。お2人は、まだ日本に訪れたことがないそうなのですが、最新刊『リサとガスパールゆうえんちへいく』には『Google Earth』を利用して“富士急ハイランド”の絵が描かれているそう。
4K対応液晶テレビ『ブラビア』で原画を見ると……
筆の動きまでが鮮明に!
Wi-Fi対応の『“α”NEX-5R』を使って、絵本の中にいる様な楽しい写真を撮影するゾーン。この他にも、リサとガスパールの写真を撮って『Xperia』で楽しむコーナーや、絵本のような温かみが出るピクチャーエフェクトを体験できるコーナーなどが。ポストカードやバッヂのプレゼントもあるので、リサとガスパールファン必見です。
1・2階のソニーショールームでは『リサとガスパール』のホームパーティーが。ホームパーティに参加している気分で、『Xperia』スマートフォンやスピーカー、ヘッドホンなどを触ってお試し。
リサとガスパールと一緒に写真を撮れるスペースは、カラフルで本当に絵本の中にいるみたい。スマートフォンで撮影した写真はソニーの写真・動画クラウドサービス『PlayMemories Online(プレイメモリーズオンライン)』にアップロード。アップロードされた写真を使って、『VAIO』でデジタルフォトブックを作成、お家に帰って楽しんだり、SNSで共有できます。
1階の期間限定『リサとガスパール』ショップには、会場限定グッズ、リサとガスパールカフェ限定グッズが勢ぞろい。
キュートな金太郎飴!
貴重な原画を見て、一緒に写真を撮って、製品を体験してと盛りだくさんで楽しめる『リサとガスパール ソニービルへいく 2013』。入場は無料で、場所も銀座駅からすぐという好アクセスなので、GW後半のおでかけに訪れてみてはいかがでしょうか。
リサとガスパール ソニービルへいく 2013
開催期間:2013年4月26日(金)~5月12日(日)
※8階コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)は5月26日(日)まで開催。
※ソニーショールームは6月上旬まで開催予定。
開催時間:11:00 ~ 19:00
開催場所:東京・銀座 ソニービル(東京都中央区銀座5-3-1)
http://www.sonybuilding.jp/event/lisagas2013/
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