ガジェット通信編集部宛てに届いた怪しげな「挑戦状」。「2012年12月3日、チュートリアル徳井義実ヲアル場所デ○○○○スル」と書いてあります。「○○○○」はペンで後から消したようになっているのですが、なぜこれがガジェ通に? 徳井さんには縁もゆかりも義理もないガジェット通信ですが、どうやらいろいろなメディアにこの挑戦状がバラまかれているようです。徳井さんの身に何が起ころうとしているのでしょうか。
挑戦状には、下記のサイトURLが記載されており、そこにある暗号を解くと徳井さんが○○○○される場所が分かるそうです。
解放せよ(kaihoseyo)……暗号が解ければ徳井さんを助けられるのかも。サイトを見てみましょう。
なにやらポリゴンでカクカクの謎の男がしゃべっています。「2012年12月3日……徳井義実ヲ……ドカーンスル」。ドカーン? 徳井さんが爆破されちゃうんでしょうか。年末に物騒な……。
「彼ヲ助ケタケレバコノ暗号を解ケ」
と出てきた1枚の画像。実際にはサイトをご覧になってください。なにやら細かい字で英語がビッシリ書いてあります。えー……こんなの分からないよ、無理無理! 徳井さんさようなら!
徳井さんを助けたい人、暗号解読に自信がある人は、挑戦状にあるサイトをチェックしてみてください。ちなみに挑戦状には「これは、プロモーションの告知です」とあるので、徳井さんが実際に吹っ飛ばされることはないと思いますが……何のプロモーションなんでしょうね。
http://kaihoseyo.jp
■関連記事
iOS 6でもGoogleマップとストリートビューを使いたい人に裏技登場 これでアップル製マップとおさらば?
『NMB48』の集合写真に写り込んでしまった「プレゼントは処分します」の張り紙 ファン号泣
【売切注意】2680円で12000mAhという脅威の大容量バッテリーが登場! 過去最高のコストパフォーマンス?