アメリカでは大学進学のタイミングで自立することを求められる若者が多かったりします。裕福な家庭で生まれ育った若者であれば高額な大学の授業料は親が全額負担したり、スポーツや勉学の能力が突出していれば返済不要のスカラシップが付与されたりするケースもありますが、...続きを読む
コメント
サブプライムとか調べても思うんだが、アメリカの人はちょっと金銭感覚ガバガバやんって感じがする。お金貸す側の人はたぶんそれを十分知ってるから相当に高い金利吹っ掛けてくるんだと思うわ。あと大学が高額なのは財政破綻しまくる連邦制度みて相応の料金とってるんじゃねーの。
>>12
?俺は成績悪い方だったけど無利子になったよ。
金額は覚えてないけど、私立大学の2年分借りて、
毎月3000円くらいしか返してないから
大した負担もない。
>>12
日本の第二種奨学金の利子は年3%が上限で在学中は無利子
アメリカの連邦の学生ローンの利子は過去十年で年3.4~6.8%(院生だと最高8.5%)、そして在学中でも利子が発生する。
どう考えても日本のほうが良心的ですよ。
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(ID:39338024)
当たり前だ。「特にやりたいことも無いけどまだ働くのイヤだしなー もうちょっと学生でいたいなー」って奴が行く場所と化してる日本の大学と一緒にするな。