バイオリンを演奏しながら受けた脳腫瘍手術　執刀医は音楽の学位も持つピアニスト

2020/02/20(木) 17:00

ロンドンのキングス・カレッジ病院で、バイオリンを演奏しながらの脳腫瘍手術が執刀され、話題となっています。手術を受けたのはイングランド・ワイト島交響楽団のバイオリニストであるダグマー・ターナーさん。ターナーさんの腫瘍は、脳右側の前頭葉で左手の動きを制御する...続きを読む

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友衛
(ID:15954790)

Dr.コトーやんけ

No.1 58ヶ月前

そば茶
(ID:27277387)

覚醒化手術ってだけじゃねーの。

No.2 58ヶ月前

好雄兄（よしおけい）
(ID:6819285)

正直、興味深いニュースだと思う。
しかし、だからこそあえて問う。
執刀医がピアニストであることは、何か関係あるのか？

No.3 58ヶ月前

Bagavad
(ID:94172924)

覚醒下手術は最近やり始めた手術法らしいね、実際できるのはまだ一部でしょうな。

No.4 58ヶ月前

Yｕｉｓｅｎ
(ID:39345683)

音とか弦の振動が脳に来たりしないのだろうか

No.5 58ヶ月前

komakoma
(ID:1556209)

>>3
執刀医がピアニストだから細かい音がずれたりするのが分かるんじゃない？
患者としても分かる人の方がすぐに対応できて安心だろうし

No.6 58ヶ月前

akakizu
(ID:12141596)

三国志演義では関羽が華佗の手術を受けているとき、碁を打って痛みを紛らわせたってことになってるな

No.7 58ヶ月前

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