違い分かりますか? 英語圏でポテトの呼び名論争が勃発
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日本で言うところの「フライドポテト」、実は和製英語で、実際にはアメリカで「フレンチフライ(単にフライとも呼ばれる)」、イギリスで「チップス」と呼ばれます。アメリカの「フレンチフライ」はマクドナルドに代表される細切りのもの。一方、イギリスの「チップス」は日...続きを読む
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コメント
コメントを書く(ID:242017)
これは日本が英語圏をまとめて「o-i-mo-」で洗脳するチャンスだな
(ID:17597614)
メンタリストのDaiGoが、ポテトチップスを食べ物と見なしていないと言ってたのを聞いて、ちょっとビビってる・・・。
「o-i-mo-」で洗脳するチャンス←ちょっと面白いww
(ID:46079788)
自国内で複数名称がある方がその時その時の感情や思い出、時節やら季語やらを感じれるし地方によって呼び方が違うのもおもろいやん。
日本語って日本語だけで日常会話も専門的な会話もできる万能言語なんやで。他の国だと自国語に加えて1~3つぐらい知らんとそれらができんからな。