『翔んで埼玉』GACKTのビジュアルに「MALICE MIZER感がハンパない」「完全にマリス」の声
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埼玉県をディスる内容の漫画『翔んで埼玉』がまさかの実写映画化となり、ビジュアル&特報が8月16日に公開。意外なところに注目が集まっている。『翔んで埼玉』は『パタリロ!』シリーズなどの作者、魔夜峰央が自身が住んでいた埼玉県をディスった漫画だ。メインキャスト...続きを読む
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2018/08/22(水) 22:30 木村拓哉が“ヤマト酷評”の宇多丸と対面 「スポーツマン山田」がトレンド入りのワケとは!?
コメント
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何もないという人はだいぶ限られた行動範囲なんだろうな
(ID:51420678)
東上線が強い、東京と直結はでかい。
でもそれ以外の地域は等間隔に設置された巨大ショッピングモールとその周辺集落によって形成されるコロニー社会であり、
その他の空間は各部落の緩衝材の如く畑と工場が敷き詰められている。
人々は自らが帰属するショッピングモールに生まれ、日常をショッピングモールで働き、休日をショッピングモールに謳歌し、
ショッピングモールで生産し、ショッピングモールに消費し、やがてショッピングモールで死ぬ。
ここはネオ・サイタマ。鎖国体制を敷く日本のディストピア。
ところでこれ描いてた時、魔夜峰央と当時の編集長も埼玉に暮らしてて、魔夜が引っ越したから打ち切りにしたらしい。
(ID:17615814)
長瀞があるやん