『NEW GAME!』得能正太郎先生「ミニ色紙を転売されて反応しなくなった」とツイート 「現世が地獄」「世知辛すぎる」
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サイン入りの本や色紙がオークションサイトやフリマアプリに出品されることを目にする機会がありますが、『まんがタイムきららキャラット』(旺文社)で『NEW GAME!』を連載している得能正太郎先生(@tokutaro)が次のようにツイート。抽選だと転売目的の...続きを読む
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2018/05/17(木) 08:00 コワモテ社長「残業代や退職金をケチる経営者はお金の使い方を分かっていない」マンガに共感続出! 「ほんとこれ」「ウチの社長に言ってやりたい」
コメント
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作品も全部タダにしたら?
人気商売やってて、そういう発想しかできないのはちょっとね
(ID:628818)
ブラック企業のみなさ~ん!
>>48が給料無し24時間勤務年中無休で働いてくれるそうですよ!
今すぐ雇ってあげましょう!
(ID:1699552)
むしろ事あるごとにサインを配る頻度自体を上げてサインそのものの価値をガッツリ落とせば良い。
頼めば必ずサインしてくれるようなスポーツ選手なんかの場合だと出回る枚数が多くなって価値が付かなくなる事だってある。
そうすれば単純に転売なんか起きなくなる。
結局は法律に反しない範囲での売買や取引なんかは誰も止めようが無いし、イベントのチケットとかならまだしも売る側もサイン1枚のために色々と監視や対策までするのもコストばかりかかって仕方ないだろうし。
サインを配布する側がその頻度を減らしたり何かの特典にして自ら希少価値を出そうとしてるのであればこういう結果になるのはやむなしだとも思う。