学校で、優良生徒を悪事に誘う「悪友」は在日朝鮮人。

まず日本で２番目に少年犯罪が多かったのは７０年代。
ヤンキー世代、暴走族世代。
暴走族は街宣右翼の子供であり、これが朝鮮人。
戦後、勝手に戦勝国を名乗り「朝鮮進駐軍」を作った。
しかし戦争に参加してないんだから「軍服」などない。
そこで日本兵の飛行隊の服を強奪した。だから「特攻服」。

戦後、朝鮮人は山口組と抗争すると、内側から乗っ取った。
それで作ったのが街宣右翼。
街宣右翼もパチンコも「軍艦マーチ」を使うのは同一人物だから。

６０年代、街宣右翼は大学に入り込んで「学生運動」を扇動した。
そして７０年代、自分らの子供に高校で「暴走族」をさせた。
この時、特攻服や赤白黒、日章旗、意味不明な漢字の羅列を受け継いだ。
街宣右翼自身は特攻服の代わりに「迷彩服」を着るようになった。
集合する事を「集会」と呼ぶのも、親が街宣右翼だから。

７０年代は「少年犯罪が２番目に多かった時代」ではなく
「外国人の子供が犯罪してた時代」という事だ。
その世代は今、５０歳～６０歳であり、いまマスコミが持ち上げてる
「チョイ悪親父」だ。チョイ悪じゃなく本物の悪って事だ。

あまり知られてないが、暴走族には「エセ愛国活動」
に参加するノルマがあった。なのでバイクに愛國と書いてる。