今年1月、ガジェット通信では「KADOKAWAの中の人」に田中圭一先生の『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』を紹介していただきました。
手塚治虫先生をはじめ、さまざまな漫画家のタッチで過激なパロディ作品を描くことで知られる田中圭一先生。自身が「うつ」で苦しんできた経験もふまえ、さまざまな著名人に取材し描かれた真面目な本作は大変話題に。
参考記事:私はこうして「うつ」から脱出しました—『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』から読み解く「うつ」との付き合い方
http://getnews.jp/archives/1604817[リンク]
また、さまざまな漫画家のご子息・ご息女に思い出の料理を語ってもらった『ペンと箸』も評判を呼びました。
参考記事:「きれいな田中圭一としても呼び声高い」!? ぐるなび『みんなのごはん』に掲載の「ペンと箸」
http://getnews.jp/archives/670397[リンク]
その『うつヌケ』と『ペンと箸』が、Amazonにて5月26日18時現在、なんと92%のポイント還元! いずれも実質80円という、とんでもないことになっております。
そのうち読もうかな……と思っていた方、是非この機会にチェックしてみてはいかがでしょう。
著者ページ:田中 圭一(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/田中圭一[リンク]
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