頭はオオカミで身体は人間の「究極の生命体」ということでおなじみのロックバンドMAN WITH A MISSIONのボーカルのトーキョー・タナカさんが大西一史熊本市長を訪問。大西市長が『Twitter』でその模様を報告しています。
マンウィズと言えば、先日トーキョータナカさんが私のところをこっそり訪ねてこられ、熊本の復興のために来年に向けて色々考えておられると一生懸命ガウガウおっしゃってました(笑)。本当に有難たいですね。しかし守衛さんによく止められなかったなぁ(笑)。 pic.twitter.com/JJjUTgbWcj
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) 2017年5月15日
マンウィズと言えば、先日トーキョータナカさんが私のところをこっそり訪ねてこられ、熊本の復興のために来年に向けて色々考えておられると一生懸命ガウガウおっしゃってました(笑)。本当に有難たいですね。しかし守衛さんによく止められなかったなぁ(笑)。
コアな音楽ファンでもある大西市長はMWAMも愛聴している様子。トーキョー・タナカさんも東北・九州の地震復興に熱心なのは知られているところで、「気にしてくれているのが嬉しい」「どんな企画を考えているのか楽しみ」といった歓迎ツイートが集まっていました。
ただ、「ガウガウおっしゃってました」というくだりに対しては「タナパイはしゃべれません」「市長はガゥガゥ語も分かるのか」といったツッコミも。市役所の守衛が通してしまったところも「究極の生命体」なのだからなんとかなったと考えましょう!
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/K_Onishi/status/864234224701759488 [リンク]
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