2017年4月29日・30日に幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議2017』。今年もさまざまな企業ブースを美しく華やかに彩るコンパニオンの皆さんが参加者を迎えていました。また、マスコットキャラクターも奮闘。ここでは厳選13人&2匹(?)をまとめてみます。
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http://getnews.jp/archives/1721214 [リンク]
まずは『「美妖襲来」陰陽師』ブース。赤の文様と紺の巫女スタイルのコスがステキでした。
SANKYOブースは今年も『アイマリンプロジェクト』推し。第四弾「DEEP BLUE SONG」が発表され、ますます勢いを増しそう。
『超パチンコ&パチスロフェスティバル2017』には、なぜか『けもフレ』風コスのお姉さんと貞子風のコスのお方が……。会場では真紅のショッパーを持っている人が目立ちました。
オリジナルTシャツの作成・発売をしていた『超UP-T』ブースは、正調初音ミクコスで勝負! ミクはいいぞ!!
『超最強ペンライト!ルミカ!』ブースでは、制限時間15分で何本折れるか競うゲームをやっていました。オリジナルのコスが可愛らしかったです。
『カラオケ@DAM』ブースのお姉さんは、カジュアルかつフレンドリーで好感が持てました。
『超タカラトミー』ブースは、『ゾイド』アプリ推しだったこともあり、全員が麗しいコスに身を包んでいました。
『ニコ超』でもおなじみとなった『肉の万世』ブース。やはり牛アイドルのコスは何度見ても良いものです。
『リネージュ2 レボリューション』『THE KING OF FIGHTERS:All STAR』『セブンナイツ』のキャラが揃っていて壮観だった『Netmarble』ブース。とりわけエルフ姿のお姉さんに目を惹かれました。
『超リアルダービースタリオンブース』。ニコニコのペイントをしているのがキュートでした。
「360°若本規夫」体験ブースを展開していた『超ニコラジ Supported by SENNHEISER』ブース。なかなかのイケメンぶり。
お祭り感が満載だった『N高文化祭』ブース。それぞれ部活の勧誘も行っていたのですが、カメラを向けた際に恥ずかしがる様子が初々しかったです。
大人の女性の魅力を発揮するCA&大和撫子な振袖姿で迎えてくれたJALの『超FUJI号』ブース。
荒木飛呂彦先生が描く『いわて人間讃歌』や、事責任編集コミック第6弾などを用意していた岩手県ブースには、公認キャラクターケロ平が愛嬌を振りまいていました。
限定オリジナルグッズを多数発売していた『超ローソン』ブースでは、ポンタ先輩がさすがの貫禄を見せていました。
『ニコニコ超会議2017』公式サイト
http://www.chokaigi.jp/ [リンク]
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コメント
そうか、比べちゃいけなかったのか。納得
(ID:28046631)
オートサロンやゲームショウと比べちゃいけない