覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたものの不起訴となり、12月19日に釈放された歌手のASKAさん。そのブログが注目を集める中、12月22日には
尿とお茶
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/12/22/175558[リンク]
というエントリーをアップした。
今回、ASKAさんは尿検査のときに尿ではなくお茶を提出したと主張した。ブログでは、
なぜ、僕が尿を提出せず、スポイトで吸い上げたお茶をさし出したのか?
やはり、皆さんの疑問はここに集約されているようですね。
と、その理由について語っている。背景には、前回2014年に逮捕されたときからの警察への不信感があるようだ。
また、
僕が観ていた、どのワイドショーも、的を得てはいませんでした。芸能レポーターは、論外でした。
と、芸能レポーターについても言及。
「絶対に誰にも聞かせないでください。」
と、約束をした未公開の楽曲を、全国放送で流しました。
等の記述があることから、井上公造さんのことを指しているのではないかと思われる。
その井上公造さん(@inouekozodesu)は、現在11月28日より『Twitter』を更新していないのだが、最後のツイートには現在多数の批難の返信が寄せられている。
※画像は『aska_burnishstone’s diary』より引用
コメント
証拠の捏造が日常的に行われている可能性も疑う。裁判で発覚しているのは氷山の一角かもしれない
ASKA信者と警察嫌いの巣窟ですかここは
登場人物全員悪人というリアルアウトレイジ状態
(ID:1421491)
飛鳥のツイッターを見ると潔白である説明を丁寧にしている。しかし警察も1回目の逮捕が誤認逮捕だった場合メンツや信用が潰れるから、相当なことが無い限りは2回目の逮捕へいけない。警察の失態は沢山あるが飛鳥が白かというとそれも信用していいものか分からない。白つっても粉の白じゃねえぞ