10月28日、『週刊大衆』の公式アカウント(@Weekly_Taishu)が『Twitter』にて
他の週刊誌の宣伝をいたします。
『週刊文春』11月3日号(表紙はゴジラ)の「原色美女図鑑」に
のん(本名・能年玲奈)さんが登場。
撮影・篠山紀信の素晴らしいグラビアとインタビュー。
映画『この世界の片隅に』(@konosekai_movie)についても!いやー、スゲーいい! pic.twitter.com/toRVAEuQgh
— 週刊大衆 (@Weekly_Taishu) 2016年10月27日
他の週刊誌の宣伝をいたします。
『週刊文春』11月3日号(表紙はゴジラ)の「原色美女図鑑」に
のん(本名・能年玲奈)さんが登場。
撮影・篠山紀信の素晴らしいグラビアとインタビュー。
映画『この世界の片隅に』(@konosekai_movie)についても!いやー、スゲーいい!
とツイート。『週刊文春』11月3日号の表紙が写った写真をアップした。
「のん」さんこと能年玲奈さん、事務所の独立問題をきっかけに現在いわば「干された」状態となっており、本名の「能年玲奈」での活動もままならないという異例の事態。ドラマ『あまちゃん』をはじめ映画『ホットロード』『海月姫』などでヒロインを演じていたのんさん、ファンは活動を心待ちにしていると思われる。
11月12日より公開予定の映画『この世界の片隅に』では声優として主人公を演じており、作品の前評判はかなり高いにもかかわらず、いろいろなしがらみがあるのかメディアでの露出は限られているようだ。
昨日10月27日発売の『週刊文春』には能年玲奈さんが登場、同号には奇しくも芸能界のそういったしがらみに真っ向から対立するような記事もあり、何かと話題になっている。そんなこんなで、今回『週刊大衆』の公式が他誌の宣伝ツイートを行ったことはなんとも趣深い。
同ツイートには
「男気だわ週刊大衆さんの」
「週刊大衆さんがすげ~よ、いやースゲーいい!」
「いいものは、いいですって言いたいですね! 今後ものんちゃん記事をよろしくお願いします」
「やるじゃん」
といった返信が寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より引用