酒税やら、法律のせいで、種類によっては昔の倍以上の値段になってて、お給料も減ってれば労働時間も増えてるのに、なんで消費が変わらないと思うのかが疑問なんだが。 飲み会の代金も、上司とか会社持ちになることなくなったし、地方も人減って意味不明なご近所自治体とか組合とかもなくなって、飲む機会自体減ったし。お中元お歳暮でビール詰み合わせとか日本酒送ることも減ったし。 駅に行けば、飲酒暴力反対ポスターが大量に貼られてるし。 あと、アルコールは適量だと、薬になるとか言うガセネタを言い張る人、まだいるんだなってのと、アルコールの判断力低下と中毒性が麻薬とか煙草より高くて、適量でやめにくい成分なので、そもそも適量ならとかナンセンスすぎる。 そもそも嗜好品なんだから、楽しめる人が楽しめるように消費すりゃいいのに、アジア系人種は二人に1人、下戸なんだから40%も飲んでるなら、飲める人間は80%近く飲んでるんだし問題ないだろ。
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ガジェット通信
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酒税やら、法律のせいで、種類によっては昔の倍以上の値段になってて、お給料も減ってれば労働時間も増えてるのに、なんで消費が変わらないと思うのかが疑問なんだが。
飲み会の代金も、上司とか会社持ちになることなくなったし、地方も人減って意味不明なご近所自治体とか組合とかもなくなって、飲む機会自体減ったし。お中元お歳暮でビール詰み合わせとか日本酒送ることも減ったし。
駅に行けば、飲酒暴力反対ポスターが大量に貼られてるし。
あと、アルコールは適量だと、薬になるとか言うガセネタを言い張る人、まだいるんだなってのと、アルコールの判断力低下と中毒性が麻薬とか煙草より高くて、適量でやめにくい成分なので、そもそも適量ならとかナンセンスすぎる。
そもそも嗜好品なんだから、楽しめる人が楽しめるように消費すりゃいいのに、アジア系人種は二人に1人、下戸なんだから40%も飲んでるなら、飲める人間は80%近く飲んでるんだし問題ないだろ。