SMAPの解散騒動とともに、今年の芸能界の話題をさらったベッキーさんとロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんの不倫騒動。
今回、お正月に炸裂した”センテンススプリング”こと週刊文春の文春砲ならぬ週刊女性砲が川谷絵音さんを直撃した模様である。
ゲス川谷絵音、20代前半の美女をマンションにお持ち帰り「独身生活を謳歌してる」
http://www.jprime.jp/articles/-/8005[リンク]
記事では「5月に離婚が成立したという川谷さんは何の制約もない独身生活を謳歌しているんじゃないでしょうか」というワイドショースタッフのコメントが紹介されている。そして、川谷さんがMiwa似の20代前半の女性をマンションに”お持ち帰り”しているところを記者に直撃取材されていた。
タレントのフィフィさんは、上記記事を扱ったまとめサイトのツイートをリツイートし、その後に
ベッキーさん、戻っておいでと言わないものの、男性の浮気だけ大目に見られ、女性だけ叩かれるこの風潮気持ち悪すぎるから、そもそも既婚男性って公表しなかった男を好きになって、その後の彼女の対応が不手際としても、やっぱりその男の対応が更にどうしようもない訳で、社会的制裁を受けるべきです。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2016年8月29日
ベッキーさん、戻っておいでと言わないものの、男性の浮気だけ大目に見られ、女性だけ叩かれるこの風潮気持ち悪すぎるから、そもそも既婚男性って公表しなかった男を好きになって、その後の彼女の対応が不手際としても、やっぱりその男の対応が更にどうしようもない訳で、社会的制裁を受けるべきです。
とツイートを行った。
「あれは男が悪いです」
「あの男はベッキー以上の制裁を、受けるべきです。ベッキーは、あんな男に騙されて、ある意味可哀想」
「ベッキーさんは失うものが大きすぎましたからね…。そもそもあの男の何がいいのかサッパリわかりません… だから尚更イライラしますw」
といったような返信もあったが、
「ベッキーが叩かれてるのは不倫のせいじゃなくて視聴者を欺いてたからだってわかってないはずないですよね?」
「多分違う。タレントを商品に例えたら、ベッキーはパッケージに偽り有りだっただけのこと。爽やかな清涼飲料水からアルコールが検出されたら回収でしょ。チューハイからアルコールが出ても普通でしょ。ベッキーは清涼飲料水、ゲスはチューハイだった訳」
「元気で清楚なキャラで売ってたのに裏で不倫してLINEで非常識なやり取りしてたなら、テレビ視聴者やスポンサーからしたら詐欺扱いされて叩かれるのも当然」
と、ベッキーがバッシングを受けたのは不倫が主な原因ではないという意見も多数寄せられていた。
また、フィフィさんがベッキーさんと同じ事務所の『サンミュージック』所属ということもあり、今回の擁護には何らかのウラがあるのでは? という見方をするネット住人もいるようである。
※画像は『Twitter』より引用
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