記事内の例がおかしいと言っている人がいるけど、その人達は個別の事例に注目し過ぎではないですか? 例えば記事冒頭の加害者の妻は”マスコミ“が中心で、大津の事件などは“インターネット”が中心だから比較できない(別の話?)みたいなコメントがありますよね? でもこれって『誰かが過剰に加害者家族を攻めている』と考えると、どちらもその質は同じことだと考えられませんか?(どこから過剰なのかと言うのは別の議論になりますが) そう考えると私はこの記事の例はおかしくないと思いますよ ただ、アメリカの例は偏った例ではあるなと思いました。なぜならこの例は社会学や社会心理を専攻した人なら聞いた事がある有名な事例ですが、“親の責任を問いた人と、親を責めるだけでなく支える人(責任を問うだけでなく、責任を果たすために支える人)”の両者がいた事例だからです。
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(ID:12202557)
記事内の例がおかしいと言っている人がいるけど、その人達は個別の事例に注目し過ぎではないですか?
例えば記事冒頭の加害者の妻は”マスコミ“が中心で、大津の事件などは“インターネット”が中心だから比較できない(別の話?)みたいなコメントがありますよね?
でもこれって『誰かが過剰に加害者家族を攻めている』と考えると、どちらもその質は同じことだと考えられませんか?(どこから過剰なのかと言うのは別の議論になりますが)
そう考えると私はこの記事の例はおかしくないと思いますよ
ただ、アメリカの例は偏った例ではあるなと思いました。なぜならこの例は社会学や社会心理を専攻した人なら聞いた事がある有名な事例ですが、“親の責任を問いた人と、親を責めるだけでなく支える人(責任を問うだけでなく、責任を果たすために支える人)”の両者がいた事例だからです。