いと輝かしき哉、キャラ萌えのゴールデンエイジ。
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いま、レスター伯が褒めていたアニメーション映画『ハル』を円盤で観ています。
例によって途中でLINEの通知があって、そっちに夢中になっちゃったあげく、いまてれびんと会話しながら記事を更新していたりするわけですが(笑)、いや、これはもう、冒頭から傑作の予感がする。
最先端のロボットテクノロジーと京都の古い景色が違和感なく混じりあう面白さ。60分の中編映画なのですぐ観終わるでしょう。また、さっさと観終わらないと返却に間に合わない。観終えたら新たに記事を書こうと思います。
いやー、しかし、同時に『AURA』とか『空の境界』とか『アクセル・ワールド』あたりを借りてきてひたすら鑑賞していると、何か、こう、多幸感が湧いてきますね。
まさにフィルムドラッグ。萌えドラッグというべきか。こうやってクオリティの高いアニメをたくさん観ながらぶひぶひ云っていると、ほんとうに幸せな、素晴らしい時代だなと思
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