弱いなら弱いままで。
『ヴィンランド・サガ』、トルフィンの無抵抗宣言はかれを無残な死に追いやるしかない。(1960文字)
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2013/08/26(月) 10:45 『ガッチャマンクラウズ』のはじめちゃんはゼロ年代ヒーローを超克する「正しい」主人公。(2351文字)
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要するに「幸村誠の出すアンサーが気にいらねー」ってだけに見えちゃうんですが。プラネテスは星野親子とロックスミスの、ヴィンランド・サガはトルフィンとクヌートの対比を考えれば明瞭な、納得のいく答えが出てると思うんですがね。それ以上は単なる好き嫌いの問題に過ぎないのでは? ただ「嫌い」と言うだけなら別にいいんですが、論拠もなくただ「空虚」と断罪するのは評論家としてマナー違反な気がします。
しつこいですが、もう少し。トルフィンの百人殴られ組み手が非常識なら、トルケルの不死身っぷりはそれ以上に非常識なファンタジーですよ。それにハチがロックスミスを否定しなかったように、トルフィンもクヌートを否定することはないんじゃないでしょうか。おっしゃる通り、「世界を変える」にあたっては後者の方が現実的ですから。ただハチもトルフィンも、世界を変えることが目的じゃないのは明白ですけどね。海燕さんは常々これを主眼に置いた視点で批評しておられますが、彼らは身近な人々との愛のために生きることを決断した人間だと思われるので、上のような批判はそもそもお門ちがいではないでしょうか。マザーテレサに「お前は無力だ」っつってるようなもんですよ。

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