俺もこの本を読んで「結構面白いな」と思っていたけど、色々な人の感想を見ると評判悪いですね。フィクションにこういうのもなんだけど、「絶対的な悪」なんて存在し得ないと思う。実際に、DIOは、悪人の側からはかなり支持されている。例えば、第3部の盲目のスタンド使いが「DIOみたいな人が必要なんだよ」みたいなことを言っていた。悪にとってのカリスマって要するに正義じゃんと思った。だから、別に西尾維新が荒木さんに挑戦したというほどでもないかな。なぜなら、十分に原作から読み取れる範囲だから。
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俺もこの本を読んで「結構面白いな」と思っていたけど、色々な人の感想を見ると評判悪いですね。フィクションにこういうのもなんだけど、「絶対的な悪」なんて存在し得ないと思う。実際に、DIOは、悪人の側からはかなり支持されている。例えば、第3部の盲目のスタンド使いが「DIOみたいな人が必要なんだよ」みたいなことを言っていた。悪にとってのカリスマって要するに正義じゃんと思った。だから、別に西尾維新が荒木さんに挑戦したというほどでもないかな。なぜなら、十分に原作から読み取れる範囲だから。