自分の「才能の欠如」とどう向き合うか。
どもー。きょうは別件の仕事で忙しく、記事に書くネタがありません。そこで、Twitterで話題の記事に言及してお茶を濁したいと思います!
いや、ちゃんとタイムマネジメントしてスケジュールを組んで作業していればいくらか余裕が出るはずなんだけれど、ぼく、致命的に時間を使う技術がないのですよね。
追いつめられると現実逃避でゲームとかやりたくなってしまうことが致命的で、まあ、だから会社人を目ざさないことは正解なのではないかと思ったりするのです。
そういうわけで今日は「イラストを100日練習しました」(https://note.com/enzen3852/n/na1fecd0ac10b#4ZZRn)の話。
この記事はね、凄い。凄い。それまで絵を描いた経験がなかった人が、100日間かけてイラストの技術を身につけていくという、ひと言でいえばそういう内容なのですが、「正しい努力」のお手本を見るかのようで、非常に素晴らしい「成長の教科書」といえるかと思います。
最初は、失礼ながらごく拙い絵しか描けなかった人が、たった100日間だけで、プロ並みとはいかないまでも、しろうと目で見て巧い絵を描けるようになるというのは、ぼくから見ると奇跡のように思えます。
しかし、もちろんその陰には理論に裏打ちされた「合理的な努力」があるわけです。これを見ているとぼくも何か挑戦しようかな、と思えてきますね。
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